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3日後に書くブログ

映画を観た約3日後に感想を書きます。あとは好きな俳優への愛の吐露

『デッドプール』を観て3日後に思うこと/俺ちゃん、俺ちゃんめちゃくちゃ愛せる…

2016 映画感想 劇場鑑賞

観てきました、『デッドプール』(原題:Deadpool)!ようやく観られた喜びでオープニングクレジット見ながらわんわん泣きました(音楽もクレジットもめちゃくちゃ最高)。キュートでお下品でとってもスウィートで、ちょうたのしかった1時間48分!感想書きます~!

6月1日(水)TOHOシネマズ梅田スクリーン1で字幕にて鑑賞です。ちなみに16:00~の回を観たのですが、手乗りデップーちゃんはもう手に入りませんでした…つら…。

以下映画の内容に触れるためネタバレしています。ご注意ください。

 

とにかくめちゃくちゃたのしい映画でした!ウルトラハッピースーパーガイが、彼女のためにヒーローになるついでに、観てるわたしたちのこともウルトラハッピーにしてくれちゃったかんじ!デップーちゃんのおしゃべりは愉快軽快だし、テンポが良く音楽もノリノリで、最初から最後までとぎれることなくハイテンションで観られました。

冒頭にもはっきり言われていますけれど、これは正真正銘のラブストーリーなんですよね。ウェイドはヴァネッサと出会って恋に落ち、彼女といっしょに生きるために末期がんを克服しようとリクルーターの誘いに乗る。不死のミュータントになったことと引き換えにただれてしまった全身を元に戻して、彼女の元に戻りたい。そのためにフランシスを追いかける。彼の行動は一貫してヴァネッサへの愛に基づいていて、見ていてとっても気持ちよかった。動機としての「愛」って、すごく共感しやすいと思います。結局見た目は元に戻せなかったけれど、ウェイドは彼女の元に戻れたから、心からよかったと思いました。あの見た目ではこれからもいろいろなことがあるだろうけれど、愛のもとの彼ならどんなことも乗り越えられることを、この1時間半でわたしたちは知っているから。

デップーのそれだけ重い愛を寄せられているヴァネッサが、ただ愛を受けるだけのやわな女の子じゃないところも、すっごくよかったです。さまざまな苦労を乗り越えながら、きらきら笑って強く生きている。ああいうヒロインちゃんが、わたしはほんとにほんとにすきだあ~!!!

個人的にぐっときたのは、デップーちゃんのスーツが自身のお手製だというところです。原作コミックでもそうなのですかね?ざんねんながら詳しくないのでわからないですが、ミシン使っちゃう意外と器用なところとかめちゃくちゃかわいいと思います〜これは愛さずにはいられない!

(なにより彼には、恋人がいて、友達や仕事のパートナーがいて、同居人がいて、仲間に加わってくれと誘ってくるミュータントたちまでいる。それだけでみんなが彼を愛さずにはいられないことの証明には十分な気もします。)

ちょいちょい挟まれる小ネタもおもしろかったです。わたしもあんな風に映画ネタを会話に挟んで盛り上がれる友達ほしい~!それからSNSネタもたっぷりで、字幕には無かったけれど「それインスタグラムで見た」なんてやりとりもありましたね。コロッセルの勧誘文句には「パートタイムでもいいから」といった発言もあったように思いますが、「今時はパートタイムヒーローなんてのもありか!」と妙に納得してしまいました。SNS時代の新しいヒーローのありかたを提案されたのかも?なんて、なんだかわくわくしてきます(キャプテン・アメリカに感想聞きたいなんてちょっと思ったり)。下ネタは想像してたよりも全然、お上品でした。

ところで、予算が足りないイジリすごかったですけど、これってもしかしなくても課金すればするほどあばら家からX-MEN出てくるシステムかなあ?ほんとにまかぼいやサー・パトリックと共演してほしいし、ハンクと一緒にお庭の草刈りしてるところ見てみたい~!

柄にもなくハイテンションな感想を書いてしまった〜おわります。